ラムサール・ネットワーク日本からのお知らせです。
~湿地のグリーンウェイブ2020 参加団体募集~
5月22日の「国際生物多様性の日」を中心に、生物多様性を向上させるキャンペーン「グリーンウェイブ」が、世界各国で開催されています。日本でも環境省などの主催で毎年実施されていますが、その活動を湿地にも拡げることを目的に、ラムサール・ネットワーク日本は、「湿地のグリーンウェイブ」として独自に参加団体を募り、環境省の「グリーンウェイブ」と連携しています。湿地の保全や賢明な利用を目的にみなさんが実施される多様な活動を、「湿地のグリーンウェイブ」にぜひ登録してください。
世界の湿地は、この半世紀に地球温暖化や都市化によって35%が消滅、そのスピードは森林の3倍にあたり今世紀にはさらに加速しています。またこれに伴い湿地に生息する生き物の1/4が絶滅の危機に瀕しています。
湿地の生き物の豊かさや大切さを学び、体験した人びとは、湿地環境を守りたいと思うようになり、持続可能な地域づくりのために行動する人が確実に増えていくことになります。
小さな一滴(ひとしずく)がやがて大きなうねりとなるように、湿地のグリーンウェイブを大きく育て、「人と自然の共生する社会」の実現を目指しましょう。
湿地のグリーンウェイブについて
■キャンペーンの期間5月22日(国際生物多様性の日)を中心とした4月~7月。
■キャンペーンの内容
ラムネットJ事務局では、キャンペーン期間中に開催される湿地のグリーンウェイブ・参加イベントおよび開催団体について、下記のような支援を行います。
- 全国の参加イベントを掲載したリーフレットの作成と配布。
- 専用ホームページでの紹介:参加イベント・参加団体の紹介、地域の湿地の紹介などを掲載。
- 環境省ほかによる「グリーンウェイブ2020(※1)」への参加登録と報告。
- にじゅうまるプロジェクト(※2)への参加登録。
- 報告書『湿地のグリーンウェイブ2020』の作成。
- 地域NGOとの共同による報告会の開催(予定)。
- ラムネットJで作成した「湿地の生物多様性パネル/ポスター」などの貸出。
※1)http://greenwave.undb.jp/ 参照
※2)http://bd20.jp/ 参照
■参加イベントの種類
自然観察会、生きもの調査、田植え、湿地のクリーンアップ、シンポジウム、学習会、写真・絵画展、コンサート、上映会、エコツアー、ハイキング、ワークショップなどのほか、湿地の生物多様性保全に関連するイベント全般。
一般参加者を募集しない学校や職場内などの限定イベントも登録可能です。
■対象となる湿地の種類
湖沼、湿原、河川、マングローブ、干潟、砂浜、磯、サンゴ礁、海草藻場、水田、ため池、ダム湖など。
■参加申し込み方法と締め切り
以下のURLにある申込フォームにWEB上で記入して送信してください。
https://forms.gle/NJS6hMb7FeqJPi1T9
また、下記のページから申込書をダウンロードして記入し、メール添付かFAXでお送りください。
http://www.ramnet-j.org/gw/boshu.html
- 第1次締め切り(リーフレットとホームページに掲載):2020年2月29日(土)
- 第2次締め切り(ホームページ掲載のみ) :2020年5月31日(日)
- 第1次締め切り:リーフレットには参加イベントの日時や場所などの基本的な情報を掲載します。2月29日までに申込書の太枠内の事項(リーフレット用原稿)を記入してお送りいただければ、リーフレットに情報を掲載できます。
- 第2次締め切り:第1次締め切りに間に合わなくても、第2次締め切りまで参加申し込みを受け付けます。第2次での申し込みの場合は、情報の掲載はホームページのみとなります。
- ホームページにはイベントの詳しい内容、団体や湿地の紹介などを掲載します。ホームページ用の原稿(申込書の細枠内)はイベントの詳細が決まり次第お送りください。
★詳細は下記ページをご確認ください。
http://www.ramnet-j.org/gw/boshu.html
■後 援(予定)
WWFジャパン/日本野鳥の会/日本自然保護協会/
国連生物多様性の10年市民ネットワーク/IUCN日本委員会
■申し込み、問い合わせ
ラムサール・ネットワーク日本 TEL/FAX:03-3834-6566
Email gw@ramnet-j.org ※湿地のグリーンウェイブ専用アドレス


