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【開催報告】第2回環境イノベーションフォーラム

~九州の産地力を高めよ!地場産業と環境技術の地域内セッション~

【生物多様性】×【環境技術】

開催日:平成23年2月9日(水)13:30~17:00

会場:鹿児島サンロイヤルホテル 2F 高隈の間

参加者:121名

主催:(財)九州産業技術センター、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)、
    (社)九州経済連合会、九州環境パートナーシップオフィス EPO九州

後援:九州経済産業局

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 九州地域、特に熊本・宮崎・鹿児島などの南九州では、 生態系サービスをはじめとする生物多様性に基づいた農林畜産業や水産業、これに付随した食品製造業などが盛んであり、 日本の食糧基地としての機能を有しています。またそこから発生する廃棄物処理や温暖化による環境変化は地域振興における大きな問題となっています。

一方で、地場企業の技術開発や企業間のみならず、自治体やNPOを含めた地域ぐるみの取組み等により、環境技術を一次産業の振興に応用させる技術開発も進んでおり、バイオマスの有効活用や地域循環システムの実践も次々と始まっています。

昨年度の熊本での開催に続き、今年度も(財)九州産業技術センター、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)、(社)九州経済連合会と共催し、「生物多様性×環境技術」をテーマに、鹿児島で開催しました。当日は、定員を超える多くの方に来場いただき、テーマへの関心の高さがうかがえました。

○基調講演 「生物多様性と九州の一次産業」

 講師:浜本 奈鼓氏(NPO法人 くすの木自然館専務理事)

○九州の企業・大学等による環境技術事例紹介

・「養豚・養鶏における消滅型完全糞尿処理システム」雲海酒造㈱
・「Biorefineryによる持続可能な社会の創出と地域活性化」鹿児島大学(大学院理工学研究科・筒井俊雄教授)
・「バイオプラザ式食品リサイクルについて」 ㈱熊本清掃社
・「地域森林資源の有効利用による紙作り」 中越パルプ工業㈱
・「生ごみ、廃食油の再生利用で築く減CO2 バイオマスタウン多良木」NPO法人 九州環境保全循環システム
・「小さな循環いいくらし~コンポストでつながるコミュニティづくり~」NPO法人循環生活研究所

環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス 
EPO九州
住所:熊本市中央区花畑町4-18 
熊本市国際交流会館2F
Tel.096-312-1884 Fax.096-312-1894