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やんばる地域”美ら島・美ら海”連携プロジェクト「農地からの赤土流出対策に「協働」で取組む!」

平成27年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業の採択事業「やんばる地域”美ら島・美ら海”連携プロジェクト」の取組をご紹介します。

実施団体:NPO法人おきなわグリーンネットワーク

 

■赤土流出を防止するグリーンベルト活動

本事業では、農地から赤土等が流出し、川や海の環境に悪影響をおよぼすことを防ぐため、畑の周辺などに草木を帯状に植えるグリーンベルト活動を行っています。実施地域は沖縄県北部の東村(ひがしそん)と大宜味村(おおぎみそん)の二村です。実施主体であるNPO法人おきなわグリーンネットワークは地元自治体や両村の赤土対策協議会、WWFジャパン、観光協会や地元小学校など、さまざまな主体と連携し「協働」で事業に取組んでいます。

■多様な主体と連携した取組

グリーンベルト用の植物として、本事業では主に「ベチバー」を植えています。ベチバーはイネ科の植物で成長が早く、種子が発芽しないため雑草化の心配がなく、管理も容易であるなどのメリットがあります。地元観光協会とは修学旅行生や観光客を対象としたグリーンベルト植栽体験を行い、小学校では出張授業や植栽体験などの環境学習を行い、WWFジャパンとは研究調査活動を行うなど、幅広い活動を行っています。

■赤土は畑の宝

赤土はいったん川や海に流出してしまうと、周囲の環境に悪影響を与えてしまいますが、農業には欠かすことのできない大事な「畑の宝」です。また、本事業を進めていく上で、グリーンベルト植栽を受け入れていただく農家さんの理解と協力は欠かせません。そのため、赤土対策協議会や農業環境コーディネーターと連携し、一人でも多くの農家さんの参加が得られるよう協力を呼びかけています。本事業では、大切な赤土を守り「美ら島・美ら海」を未来へ引き継ぐため、農地からの赤土流出対策に「協働」で取組んでいます。


畑から流れ出した赤土が堆積した側溝の様子


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グリーンベルトとして植えたベチバー(左側)


実施団体HP:http://okinawagreen.net/

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