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  • 田んぼ10年プロジェクト にじゅうまるプロジェクトに登録しました!

    EPO九州は、「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト(田んぼ10年プロジェクト)」をとおして「にじゅうまるプロジェクト」に参加しました!

    にじゅうまるプロジェクトは、市民団体・企業・自治体などが、自分たちのできることで愛知ターゲットへの貢献を宣言(にじゅうまる宣言)し、登録していく取組みです。2020年までに、愛知ターゲット達成のための一つのチームを作り上げる事業となっています。

    にじゅうまるプロジェクトには、活動や活動現場に合わせて、より手軽に愛知ターゲットを知り取組んでもらえることを目指して、田んぼをフィールドにした「田んぼの10年プロジェクト」があります。

    田んぼ10年プロジェクトは、ラムサール条約と生物多様性条約の締約国会議で採択された田んぼの生物多様性向上に関する決議の内容を具体化するため、多様な取り組みの受け皿となることをめざしたプロジェクトです。

    EPO九州は、田んぼ10年プロジェクト、にじゅうまるプロジェクトをご紹介し、取組を「広める」ことを宣言し、本プロジェクトに参加しています。

  • 社会人ユースESDレポーター インタビューレポートの掲載について

    今年度、ESD活動支援センターでは、「若者世代によるESD情報発信プロジェクト」の一環として、「社会人ユースESDレポーター」を全国で募集しました。これにより各地域から選ばれた社会人ユースたちは、持続可能な社会づくり等に取組んでいる団体・個人へ個々に訪問。地域での取組についてインタビューを行いました。
    九州では沖縄より與儀(よぎ)さんが選ばれ、PGO glass art okinawaの仲本さんへインタビューされましたので、下記リンクよりぜひご覧ください。
    ※本レポーター事業にあたり、EPO九州も助言等の協力を行いました。

  • 第1回九州地方ESD活動支援センター設置準備委員会の開催結果(概要)について

    環境省と文部科学省は、平成26年11月に開催された「国連ESDに関するユネスコ世界会議」での成果等を踏まえ、ESDを推進するためのネットワークの構築のため、平成28年4月22日、ESD活動支援センター(以下「全国センター」という。)を開設しました(所在地:東京都渋谷区)。
     また、全国の各ブロック(8地域)では、全国センターと協働・連携を図るとともに、地域における広域的なハブ機能を果たすための「地方ESD活動支援センター」(仮称)を平成29年度に設置する予定となっています。
     これを受け、九州地方環境事務所は、専門家等で構成される九州地方ESD活動支援センター設置準備委員会を設置し、同委員会の議論を踏まえ、平成29年度に九州・沖縄地域の九州地方ESD活動支援センター(仮称)を設置する予定です。
     このたび、第1回九州地方ESD活動支援センター設置準備委員会の開催結果の概要を掲載しましたので、お知らせします(委員会は計3回を予定)。

    詳細はこちら http://kyushu.env.go.jp/to_2017/esd.html

  • 第2回九州地方ESD活動支援センター設置準備委員会の開催結果(概要)

    環境省と文部科学省は、平成26年11月に開催された「国連ESDに関するユネスコ世界会議」での成果等を踏まえ、ESDを推進するためのネットワークの構築のため、平成28年4月22日、ESD活動支援センター(以下「全国センター」という。)を開設しました(所在地:東京都渋谷区)。  また、全国の各ブロック(8地域)では、全国センターと協働・連携を図るとともに、地域における広域的なハブ機能を果たすための「地方ESD活動支援センター」(仮称)を平成29年度に設置する予定となっています。

  • 繋げよう九州!広げようEPOの輪!! インタビュー 美和台校区社会福祉協議会 会長 城下 邦芳さん 

    ~自分たちの「まちづくり」は、この方向で間違ってない!~

     

     美和台校区社会福祉協議会 会長 城下 邦芳 さん

    1 shiroshita

     

    ■美和台校区社会福祉協議会・自治会のことを教えてください。

     美和台校区は福岡市で最も高齢化率が高い地域の1つで、高齢化率は27%を超え、一部町内会では45%を上回るところもあります。また、美和台は、昭和40年代後半に開発された住宅地で、坂が多く、高齢者や乳幼児を抱えた世代は、徒歩での外出は厳しいという状況があります。戸建住宅で高齢者夫婦のみ、又は独居の世帯が増え、引きこもりがちになる高齢者が増えることが、懸念されている地区です。
     福岡市では、自治協議会組織と共に小学校区ごとに、校区社会福祉協議会が設置されています。私自身、45歳を過ぎてから、地域活動に関わりを持ち始めました。それは自分の勤めていた百貨店の経営難がきっかけでした。自社の商品を売るためには、百貨店にお客さんに来てもらうだけではなく、地域の人に自分の働いている百貨店や、自社の商品に馴染んでもらう必要がありました。そこで、自らが地域に入り込んで地域の方と親密な関係性を築く必要性があると感じ、これまで以上に地域と関わり合いを持つようになりました。

    私自身若いころから野球をやっていたので、地域のソフトボール大会や体育協会を手伝ううち、子ども会育成連合会の役員を仰せつかりました。私の息子も、町内のソフトボールチームに参加していましたが、今思えば、息子は私が育てたというより、町内会の皆さんに育ててもらったくらいの恩恵があります。その意味で地域に恩返ししたいとの思いもあり、今では、美和台地区の自治会・防災会活動・社会福祉協議会活動に従事しています。

     

     

    ■同時解決事業への関わりのきっかけは?

    文部科学省主催で、2030年の超高齢社会を見据えた、地域づくりの取組があったのですが、地域の活性化を地域住民だけで考えるのではなく、地域の企業や団体などに呼びかけて、「出会いの場」をつくるというものでした。そのときに立花高校も参加されていて、同じ地域で協力してやっていこうという話になりました。

    そして、私自身が美和台校区を「もっと暮らしやすくできないか」と模索し、色んなイベントやセミナーに参加する中や「おたがいさまコミュニティ会議」(住民・行政・事業者が地域課題を協働して解決する関係性を備えた地域会議)の場で、「NPO法人循環生活研究所」(以下、循生研)に出会いました。循生研は、長年、美和台地区で継続的な資源循環を目指し、ダンボールコンポスト活動をしていて、活動開始直後からの参加者が高齢化し、コンポストを続けられなくなったり、フォローアップの講座にもだんだん足が遠のいている、という状況に直面していました。一方で、美和台校区社会福祉協議会では、高齢者の安否確認が地域課題となっていて、循生研のコンポストクルーがコンポストの手入れと共に、高齢者宅の安否確認を行ってくれれば一挙両得であり、一緒に出来ないかと話し合いを重ねてきました。今では、地域のごみ減量にもつながる環境課題と社会課題を、同時に解決するための同時解決事業として、循生研をバックアップしながら活動を行っています。

     

     

    ■同時解決事業を開始する前と現在までの地域の変化は?

    校区内の公民館の出入り口にコンポストを置いていますが、それを見た住民の方々が興味を持って、「自分の家でもやってみよう」という意識が少しずつ広がっているように感じています。高齢者だけではなく、若い世代の方もコンポストに少しずつ興味を持ってくれているようです。“見える化”してアピールしていくことで、人から人へのつながりを通して、少しずつコンポストが広がっていくこを期待しています。

    コンポストを用いた取り組みによって、地域の人との関わりができるということは、大きな変化です。。畑の手入れやコンポストの手入れをしてくれる人が、家に訪問しに来てくれるという関係ができることで、人とコミュニケーションをとることができる。そして、「困りごとや心配ごとはないか」とお声掛けすることができる。また、高齢者の方などは、コンポスト巡回で家に人が来ることで日常生活に刺激が生まれ、生活にメリハリが出ているようです。その反面、今後は担い手育成も必要だと考えています。コンポストは団地でもできる、ごみ減量にもつながるという利点もあるので、もっと地域に広めていきたいと考えています。

    そのためには、コンポストの成功体験を伝えることができる人材を増やしていく必要があります。成功体験を伝えることで、人から人へと影響を与え、そこから広がりができます。コンポストを継続して、長く続けてもらいたいです。こうした小さなことの積み重ねと継続で、数年後に新しいコミュニティの形になっていくのではないかと期待しています。

     

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    ■同時解決事業の成果は?

    同時解決事業をするまでは、「地域の課題(困りごと)を、解決するためにはどうしたら良いのか」がはっきりと見えていませんでしたが、同時解決事業に取り組んだことによって、これからの美和台地区のまちづくりの方向性と道筋が見えたと実感しています。自分たちの「まちづくり」は、この方向で間違ってないと確信しています。

    また、東北のブロック研修では、山形県鶴岡市三瀬地域の人々が、自然豊かな森の地域の宝を活かし、地域興しの活力にしていることを知りました。我々も、もっと地域の資源を活かすべきだと痛感しました。加えて刺激をうけたのは、住民の方々がSDGsを当たり前のように口にしていました。私も個人的に「美和台版SDGs」を作っていましたが、三瀬地域の皆さんの話を聴いて、内容をより深いものに更新しました。

     

     

    ■今後の美和台地域の展望について

    私どもが暮らす「地域」とは、競争の社会ではなくて「共生の社会」であること、共生することが地域社会を支えていく、という視点が大事だと私は考えています。「経済的には豊かではないが、生活するには豊かな環境」という、誰一人取り残さないまちづくりを、住民一体となって出来たらと思っています。

    地域の活動は、福祉なら福祉だけといったように、1つの分野に絞って取り組むのではなく、自給自足の農業や能力を引き出す教育分野など、いろんな方面と協力し合いながらwin-winな関係で、活動をやっていく方法があると思います。そのためには、一方的なGive & Giveではなく、Give & Takeの関係が大切です。

    そして、循生研や地元の高校(立花高校)、地元の事業者と連携し、耕作放棄地、廃棄ロスなどの問題を解決し、地域の中で資源を循環し、価値を生み出して、いずれは収益事業として活動できつつ、「地球環境にやさしいまちづくり」の仕組みを、作ることができたらと考えています。美和台地区のコミュニティを深めるために、これからも尽力していきたいと考えています。

     

  • 菜の花カフェ セミナー&オイルテイスティング 「国産菜種ヴァージンオイルの世界を知るセミナー」のご案内

    かつて日本では、集落単位に「油屋」があり、地域固有の搾りたての「地油」が食されていました。
    しかし、今日では、菜種油の自給率は1%未満。
    今回、長野での菜の花プロジェクト一環として取組んでいる菜種ヴァージンオイルのテイスティング体験をとおして、
    国産菜種ヴァージンオイルの世界を知っていただきます。
    多くのご参加お待ちしています。
    flower nanohana※菜の花のイラスト


    ■日 時 平成28年12月22日(木) 15:00~17:00
    ■会 場 熊本市国際交流会館1F Linkカフェ
    ■参加費 1,000円(材料代、テキスト『菜種オイルソムリエ手帳』を含む)
    ■対 象 ロハスな菜種油や菜の花プロジェクトに興味関心のある方


    ■プログラム
    ・話題提供「国産菜種オイルの魅力」傘木宏夫(NPO地域づくり工房代表理事)
    ・菜種体験「オイルのテイスティング」太谷優子(ジュニアオイルソムリエ、
     特定非営利活動法人菜の花プロジェクトネットワーク副理事長)
    この他、ゲストによる話題提供もございます。

    ■主催:NPO地域づくり工房・一般社団法人九州環境地域づくり

    ■共催:熊本市国際交流振興事業団 linkカフェ、NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク
    ■協力:九州環境パートナーシップオフィス、一般社団法人環境パートナーシップ会議

    ■お申込・問合せ https://goo.gl/1LnACv

  • 長崎市 ながさきエコライフ・フェスタ2016 開催のお知らせ

    「だれでも」「いつでも」「かんたんに」実践できる市民のエコ行動を推進するため、身近なエコ行動を提案し、気軽に楽しめる環境イベント「エコライフ・フェスタ2016」を開催します。また、長崎市では、10月16日(日曜日)から10月22日(土曜日)までの1週間を「エコライフ・ウィーク」とし、家庭・職場・学校・地域などさまざまな場所でエコ行動に取り組みます。

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